諸見里耕一
反戦を35年歌い続ける個性派ロック。
バンドは複数に在籍しているものの、ソロのライブにおいては、リズムフリーを貫くスタイル!
リズムは歌の合間に強烈に入ってくる独特な間とオブリと感情の空間。
音楽理論なんてのは後付けでいいのです。とは当人の口癖・・・。
企画「不屈の風」は不定期に行う。~音楽の境地から平和への問いかけ~として社会情勢に対して行うスタイル。
音楽理論なんてのは後付けでいい。
先に自由な表現があって、心があって、音があって、アーティストの真髄があるような気がします。
そんなアーティストです。ボクハ・・・。